NSPredicateEditor
NSRuleEditorのローカライズ(その2)
前回のエントリで書いたようにNSRurleEditorではルールを作成に際してDelegateメソッドを通じて細かい制御をおこなうことができます。必須のDelegeteメソッドは3つ、
- ruleEditor:numberOfChildrenForCriterion:withRowType:
- ruleEditor:child:forCriterion:withRowType:
- ruleEditor:displayValueForCriterion:inRow:
NSRuleEditorのaddRowメソッド呼び出しのタイミングで左辺・述部・右辺についてそれぞれ呼び出されます。今回のサンプルで言えば初回時(ルート)では price/color/sizeの3つの選択肢があるので返す数は3。NSRuleEditorではこの数に基づいて、ruleEditor:child:forCriterion:withRowType:メソッドが3回呼び出します。このメソッドでは左辺3つの情報をNSDictionary形式にパックして返します。パラメータchild:(NSInteger)indexで表示位置を指定してきますのでindex(0)でpriceの情報を、index(1)でcolorの情報・index(2)でsizeの情報を返します。
NSRuleEditorのローカライズ(その1)
数日の間、アップルのサンプルPredicateEditorSampleをベースにNSRredicateEditorに取り組んでいます。複雑なインタフェースを簡単に実装できるのはありがたいのですがローカライズには問題があります。まず、単純なローカライズですがLocalizable.stringでははうまく変換されません。Cocoabuilder/Getting localized NSPredicateEditorによれば、NSPredicateEditorではローカライズファイルを明示する必要があるようで、暗黙にLocaizable.stringを参照してはくれないみたいです。メインバンドルに任意のstringファイルを作成して
[predicateEditor setFormattingStringsFilename:@"predicate.strings"];として教えてあげる必要があります。また、ポップアップにあたる部分の書式は"%[xxxx]@"というように書きます。






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