さりげなく便利なXCode3のリファクタリング
あまりリファクタリングなんてことを意識したことないんですが、コードを書いている途中であぁ、このメソッド名があまり適切でないなぁなんて思うことはダメプログラマの僕にはしょっちゅうあって、面倒だからそのままでいいやって時もたまにあったりして反省しなきゃいけないんですが、たまにはどうにも我慢がならなくなって「よし、全部変更しよう!」とか思ったりもするわけです。
そんなときどうしていたかっていうと、「検索+置換」でやっていたわけで小さなコードや単純な名称置換ならそれでもなんとかなるんですが、パラメタ名称まで置換する必要があったり、コードが大きくて面倒になって「一括置換」して必要のない部分まで置換して結経やり直しとか...
XCode3ではそんな僕のようなヘタレプログラマのため?に「リファクタリング」ってメニューが追加されています。
使い方は簡単で、対象となるメソッドのselectorを選択した状態で[編集]ー[リファクタリング]を実行するだけ。下のようなリファクタリングウィンドウが現れるので左上段のコンボから名前の変更を選択して右のテキストボックスに変更内容を記述するだけ。変更内容に誤りがなければプレビューボタンが有効になるのでボタンを押下すると対象になるファイル名の一覧が表示されるので、それぞれのファイルを選択するとそのファイルの該当箇所をハイライトしてくれます。

後は、それぞれの箇所をチェックしながら修正するとかしないとかを選んで(コンテクストメニュー表示)「適用」ボタンを押すだけ。ちゃんとNibの中身も対象になります。少ない箇所の変更はどうってことないように感じますが修正箇所がたくさんあるときは安全に修正できます。スナップショットのチェックをしておくとより安全かも。
「リファクタリング」なのでパラメタの追加・削除には対応しませんが、プログラミングにおいては適切なメソッド名は重要で、名称が適切でないことに気づくのが実装がかなり進んだ段階であることが往々にしてあるのでそんな時にはなかなか便利なのではないかと思います。






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