Month of 6月, 2011

サイモン・ペイントン・ジョーンズの9冊

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Coders At Worksの7章はサイモン・ペイントン・ジョーンズさんの章ですが、面白そうな本や論文がいくつか出てきたのでメモ。インタビューは『無人島にもっていくべきプログラマのための本リストは?』に答えて6冊。他に話の流れの中で出てきたなんかも含めています。切りよく10冊ってしたかったけど1つ足りず9冊です。まぁ、ネタっぽくてすいません。(^^ゞ

珠玉のプログラミング(ジョン・ベントリー)

有名な本だし翻訳も手に入れやすいのに何故か読んでない本のひとつ。。なんでだろ?プログラミング本は好きなのに何故か触手が伸びません。これを機会に読んでみよう。

Writing Programs for The Book(ブライアン・ヘイズ)

「ビューティフル・コード」の33章に収録されてます。「ビューティフル・コード」は持っているのですがまだこの章は読んでませんでした。(^^ゞ原文はhttp://bit-player.org/bph-publications/BeautifulCode-2007-Hayes.pdfにありす。

The Art of Computer Programming(ドナルド・クヌース)

これは説明不要ですね。僕もプログラマの一人として本棚に飾りたい(いや熟読したい)シリーズ。チト高価ですがいつか買います。(いや、読みます)同書のクヌース先生自身の章でも触れていますが通読するような本でもないのでいつも傍らにおいてチラ見して楽しむのがよいのかも。

Purely Functional Data Structures(クリス・オカサキ)

あちこちで見かける評判の高い本です。が、ずっとアマゾンのカートに入ったまま。

計算機プログラムの構造と解釈(エイブルソン&サスマン)

これも説明不要ですかね。一部には熱狂的なファンもいるようですがこれも未読。っつーか最後まで読み通せる気がしないので敬遠している一冊。

Compilimg With Continuations(アンドリュー・アペル)

amazon.jpでは入手困難な感じ。中古でバカ高い値がついてます。海外のサイトならふつうの値段で買えそう。google ブックスでかなりの部分が立ち読みできます。後、似たような論文はたくさんあるみたいです。これを読むほどCSPを理解していないし親しんでもいません。

プログラミング原論(E.W.ダイクストラ)

ステパノフの同名(邦訳)がありますが、こちらは残念ながら絶版。とりあえず復刊リクエストしましたが望み薄そう。

The computer scientist as toolsmith(フレデリック・ブルックス)

http://www.cs.unc.edu/~brooks/Toolsmith-CACM.pdfで読めます。長い文章ではないしテーマも面白そうだからまずこれから読んでみようかと。

Why Functional Programming Matters(ジョン・ヒューズ)

原文とWhy Functional Programming Matters、邦訳なぜ関数プログラミングは重要か(山下さん訳)が読めます。

なんだ、結局僕にとっての未読リストというオチ。あれもこれもと手を広げすぎても仕方がないのでとりあえず邦訳があるものやPDFが公開されているものから読んでいこうかと思ってます。後、この章で一番グッときたのは、サイモンがカレッジで講師の仕事をしている時に受けたアドバイス

どんなにつまらなく見えることでもいいから、何かを始めなさい

ですね。サイモンはそれがすごく重要なアドバイスだったと語っています。