Month of 2月, 2009

Smultron-3.5.1+NKFCocoa公開します

なんとかできました。オリジナルと違う点は次のとおり。まだまだバギーですので問題があればご連絡ください。

Smultron-3.5.1+NKFCocoa途中経過

NKFCocoaのSmultronへの組み込みは実装方針だけは決めたもののなかなか手がつけられずにいたのですがようやく取りかかりはじめました。NKFCocoaによってもとのエンコードで書き出せないコードに変換されてしまう可能性があるため、その救済手段としてエンコードを指定して保存できるようなインタフェース(JeditXのような)を考えていたのですが、考えてみたらSmultronにも[テキストエンコーディング]メニューで編集中のドキュメントのエンコードを変更することはできるんですよね。あまり使ったことがないので今回のためにソースを読んでみるまで気がつきませんでした。

で、まぁそんならやめちゃおうかとも考えたのですがそれも業腹なのでとりあえず [別名で保存...」時にはエンコードを指定できるよう修正することにしました。僕自身も気がつかなかったようにメニューでエンコードを変更するというSmultornオリジナルの実装はあまり一般的ではなくてどちらかといえば新規保存時にエンコードを指定するほうがUIとしては優れているのかな?

NSSavePanelのカスタマイズはカスタマイズ用のビューをセットするだけという単純なもので簡単です。エンコードを選択するポップアップを含んだビューを作成しそいつをsetAccessoryViewします。後はどこでやるかなんですが、Smultronではドキュメントクラスに「開く...」や「保存...」を実装しておらず、「ファイル」とか「編集」毎にメニューコントローラクラス作成し、これらをコントロールしていますのでそこらあたりで...

NSSavePanel image

近日中に公開する予定です。

Visual Studio 2008がキタ。

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なんか自分でも忘れていたんだけれどVisual Studio2008アップデートの稟議が通って手元に届きました。まずは古いアプリケーションを片端からリビルドしてみましたが”atlrx.h”の廃止の以外では概ね大丈夫そう。atlrxに関してはtr1がvs2008にも取り込まれるということで正規表現ならそっちを使えと言うことなのでしょう。かつては「Windowsプログラムで移植性考えたって仕方がない」と思っていましたが可能であれば標準C++で書いていく必要がありますね。

それにしても迷っているのがC#。いや、未だに手を出せずにいます。プログラムならなんだって食っちゃうくらいの雑食性がまあ唯一の取り柄なんですがこれだけはまだ。どうもね。やっぱ歳なのかなかなか食指が動きません。仕事ではVista以降に向けてそろそろ既存アプリの移植を考え始めたところなんですがどういう方針でいくか悩んでいます。当面C/C++(MFC)でもいいとは思うのですが...新しい人はあんなり喜ばないだろうしなぁ。かといってずっと僕がメンテするわけにもねぇ。業腹だけどMSの導くようにすすむしかないですかね?Vista到来。既存C/C++資産の.NET化を始めよう! - @ITとかしみじみ読みましたよ

Smultron-3.5.1 + NKFCocoaの仕様検討中

年度末ドタバタしている中SmultronへのNKFCocoaを組み込み中です。迷っているのはUnicode変換表にない文字を含むファイルの扱い。一応、NKFCocoaによるエンコードの判定そのものは組み込んだのですが、Shift_JISを正しく判定することができているにも関わらず読み込めないファイルがいくつかあって収まりが悪い。