IntelliSenceでイライラするのは退化なのか?

csvの取り込みにはずっと自作のライブラリを使っていたのですが、目先を変えてboost::tokenizerを使ってみました。ちょっとウェブを検索すれば、

boost::char_separator<char> sep(",");
typedef boost::tokenizer<boost::char_separator<char> >tokenizer;
tokenizer tokens(s,sep);
tokenizer::iterator itr=tokens.begin();
while(itr!=tokens.end())
{
  // somothig do
}

ってカンジのおきまりのコードを書くことはできたのですが、これだと、「a,b,c,,e」のようにセパレータが連続したデータの場合、カラムがスキップされてしまいます。僕としては、カラム3番目はnullが来て欲しい。

僕は、(納期さえ迫ってなければ)こういった実装上の問題を解決するのは意外と楽しめる口なんですが今回に限ってはなんだかwhile(1){イライライライライライラ}なんでかなぁ???と考えてみたらそれは、VS2008のIntelliSenceがおバカなせいでした。つまり、調子がでないのはタイピング中に候補がでてこないので、boostのソースを追ったりまた戻ったりしなきゃいけなくて、そういうのが面倒だったわけです。.ncbを何度クリアしてもダメで”IntelliSenceに追加情報はありません”ばっか。

boost::char_separator sep(",","",boost::keep_empty_tokens);

でもねぇ、昔はデスクにマニュアルをド〜ンと広げて(ウェブもない時代だった)首っ引きで慣れないviで(vimじゃないよ)懸命にコード書いてた時代もあったなぁなんてなぁなんて珈琲のみながらつらつら考えていたら(VisualStudio2008のIntelliSenceにはとにかく頭には来ているですが)予想以上にこういったもの頼っている自分がコワくなりましたね。なんということもメソッドまでもタイポ激しく、だらしなく弛緩した自分を直視できません...

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