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iPadの対抗機7種を見てみよう–甘美なインタフェイスだけがすべてじゃないぞ
お待ち! お止まり。Appleにクレジットカードを渡してiPadを予約する前に、今と近未来に買えるほかのタッチスクリーン機をチェックしたらどうだい。世の中に、iPadしかないわけじゃないぞ。めかしこんだインタフェイスもいいが、これから見ていく7つのタブレットは、ハードウェアとOSでは勝ってる。そっちのほうが重要、という消費者のほうが、多いんじゃないの。
もちろんハードウェアだけがすべてではない。iPadはユーザフレンドリなiPhoneのインタフェイスを継承しているから、いろんなオプション機能でも勝ってる。しかし、親の誕生日プレゼント用に、600ドル+αもするタブレットを買うわけじゃないからね。
今買える機種 ModBookModBookはいわばAppleのタブレットの原型だ…Newtonもあるけどね。ただし作ったのはAppleではなくAxiotronだ。2007年の発売で、お値段は899ドルから。ただし、ポリカーボネート以前の一体成形のMacbookも必要だから、合計で2000ドル近くになるね。
iPadより良い点
- 完全なOS X
- マルチタスク
- Flashをサポート
- カメラ内蔵
- 光学ドライブ内蔵
- 13.3インチの画面
- 120GBのハードディスク
- Windowsと互換性
だめな点
- 3Gモデムなし
- マルチタッチなし
- App Storeなし
Vilivは昨年、どこからともなく現れた…韓国だったけど。一連の薄型ポータブル機を出したが、その中のタブレットがX70だ。画面は7インチのワイドスクリーン(横長)で、ハードウェアに関してはあらゆる点でiPadを上回る。お値段は597ドルから。
iPadより良い点
- Windows
- Flashをサポート
- マルチタスク
- アンロックの3G GSMモデム
- GPS
- SDカードスロット
- カメラ
- USBスロット
- 触覚フィードバックタッチスクリーン
- ビデオ出力
- 128GBのSSD
だめな点
- マルチタスクなし
- App Storeなし
- 7インチ画面のみ
Archosは最初から、MID(Mobile Internet Device)市場の有力ベンダだった。今のところ、同社の最大のスレート機がArchos 9 PC Tabletだ。Appleでなくたって、美麗なデバイスを作れるぞ、ということの見本。お値段は549ドルから。
iPadより良い点
- Windows 7
- Flashをサポート
- マルチタスク
- USBスロットが2つ
- SDカードスロット
- Webカメラ
- キックスタンド
- 光学式トラックパッドナッブ
だめな点
- マルチタッチなし
- App Storeなし
S10 BladeがVilivの2010年の最初の製品で、なかなかの美形だ。10インチのマルチタッチスクリーンで、折りたたみ式のノートブックみたいだが、iPadに比べてそれほど厚くはない。お値段は699ドルからで、近く発売される(試用機を昨日(米国時間3/11)受け取ったので近くリビュー記事を書くつもり)。
iPadより良い点
- Windows 7
- マルチタスク
- Flashをサポート
- アンロックの3Gモデム
- Webカメラ
- USBポート2つ
- SDカードスロット
- ビデオ出力
だめな点
- App Storeなし
Notion Inkタブレットのニュースが炸裂したのは昨年の終わりごろで、マニアの夢物語(ガセネタ)だと冷ややかな扱いを受けた。でもそれはガセではなくて、今年の春に実際に発売されるようだ。
良い点
- Android
- マルチタスク
- Nvidia Tegra 2
- 10インチデュアルモードディスプレイ(フルカラーとePaper)
- リアフェーシングトラックパッド
- USBとHDMIポート
- アンロックの3Gモデム
引き分け
- Android Market対Apple App Store
- マルチタッチ
CES 2010はタブレットコンピュータだらけだろう、と本誌ではジョークを言っていたが、実際はHPやDellなどの大手が試作機を見せただけだった。2社は方向性が相当違っていて、HPのほうは(仮称: HP Slate)WindowsとFlashの完全なサポートを採用した。年内に500〜600ドルぐらいで発売される、と噂されている。
良い点
- Windows 7
- マルチタスク
- Flashをサポート
- カメラ
- USBポート
だめな点
- App Storeなし
- 3Gモデムなし(今のところは)
HPがWindowsで行くなら、5インチのDell StreakはAndroidだ。5インチだから、想定している市場は9.7インチのiPadとは違う。しかし、今後もっと大きな画面のが出るかもしれない。いや、それを切望するね。
良い点
- Android
- マルチタスク
- 前と後ろにカメラ
- USBポート
- microSDスロット2つ
- 噂ではアンロックの3Gモデム
引き分け
- Android MarketとApple App Store
- どちらもFlashのサポートなし
だめな点
- 画面が小さい
- 3Gモデムがない
(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
新たな伝説の始まり?:位置情報サービスのfoursquare、SXSW開幕直前に最多利用記録を更新
foursquareのオフィシャルアカウントからツイートがあった。どうやらfoursqareが過去最高記録を塗り替えたようだ。このメッセージが投稿されたのはテキサス州オースチンでのSXSW開幕前日のことであるというのが興味深い。
投稿によれば、先週金曜日に達成された、1日のチェックイン数275,000件の記録を打ち破ったそうだ。情報はまだ入っていないが、300,000チェックインを超えるのかもしれない。少し流れを振り返っておくと、foursquareでの1週間のチェックイン数が120万件に達したのは1ヵ月前のことだ。この記録はその時点でひと月前の2倍となるものだった。本日の投稿に書かれていたデータを元にすれば、1週間でのチェックイン数は200万に達しそうな勢いだ。
尚、この投稿が行われた日(米国時間3/11)はfoursquareの誕生日でもある。これを控え、いくつかここまでの実績データを公開している。利用者数は500,000人を超え、バッジの発行数も100万を超えている。チェックインする場所情報も140万件に達し、特別の場所データも1,200件となっている。これまでのデータ全てをまとめると、チェックイン回数はなんと1550万にも達している。しかしこれもすべて過去の話ということになりそうだ。
SXSW開幕を控え、位置情報関連サービスの提供者は1ダースを超えている。広く使われているのはfoursquareと、SXSWの開催地であるオースチンに拠点をおくGowallaだ。GowallaについていえばやはりTwitterで「Amazing to watch the Gowalla action on the eve of SXSW. AMAAAAAAZING!」という発言をしている。ウェブサイトも最近リニューアルし、新しいiPhoneアプリケーションも公開している。SimpleGeoのデータを利用しているVicarious.lyによると、双方共に今週末にかけて大爆発しそうな勢いに見える。
Update:Gawalla利用者は、既にSXSW開催地近辺のありとあらゆる場所にチェックインしているようだ(開幕前日段階での話)。SXSW Badge Pick-Upと名付けたエリアだけで、すでに352回のチェックインが為されている。
CrunchBase Information Foursquare Gowalla Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
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位置情報サービスのGowallaに新版登場。「チェックイン」の可能性を広げる面白さ(CEOインタビューあり)
いつもTechCrunchを読んでくださっている方なら、私がどれほど位置情報サービスに入れ込んでいるかよくご存じだろう。とくにチェックイン方式のサービスが面白い。これは種々発展を遂げてきたソーシャルネットワークと現実世界との橋渡しをするものと感じているからだ。これまではfoursquareがお気に入りで一年間使い続けている(foursquareは、昨年のSXSWでデビューしており、誕生ほぼ1年を迎えている)。しかしGowallaの最新版を見ると乗り換えてみたくもなる。取り敢えずしばらくの間は両方のサービスを使ってみようと考えている。
このGowallaの新版はApp Storeに登録されたばかりだ。ひとめ見ただけでいくつか違いが目に付くことと思う。まず真っ先に目に付くのは、画面の背景色がアーミーグリーンからちょっと薄目のグリーンになった。これで画面はずいぶん見やすくなった。内容的にはツールバーの見直しが行われている。アプリケーション起動時にはソーシャル情報が前面に押し出される形となり、自身の情報は別タブに追い出される形になっている。この点についてはGowall登場時から不満を感じていたところだ。したがってこの変更には大いに賛成する。ただ、新版を試してみて大いに気に入ったのには別の理由がある。チェックインの機能をさらに発展させているというのが大絶賛の理由だ。
つまり、Gowallaでチェックインする際に、画像やコメントを付加することができるようになったのだ。これにより、アプリケーション経由でもウェブサイト経由でも、ソーシャルエクスペリエンスがより内容の濃いものとなる(どちらを使っても新たな機能を利用できる)。CEOのJosh Williamsが下に掲載したビデオ中でも言っているように、Gowallaで会話も楽しみたいという人は多い。しかしこれまでは「レストランへのチェックイン情報を見たよ。一緒に食事でもどう?」などというメッセージを送るには、SMSやメールを使うしかなかった。しかしバージョンアップにより、こうした会話もアプリケーション内で行えるようになった。
他のサービスでもチェックインに新たな機能を持たせようとする試みはあった。なぜGowalla 2.0の機能追加が素晴らしいのかと言えば、それはシンプルさを維持しているからだ。アプリケーションは見栄えも素晴らしく(当初よりデザイナーのレベルの高さは評判となっていた)、操作も直感的に行える。行うべき操作は数少なく、その全てがメインスクリーンにわかりやすく配置されている。どこかにチェックインするのも、友人のチェックインにコメントを付けるのも(ストリーム上に吹き出しが表示される)、近場のスポットを探すのにも、トリップ(予め指定された複数施設を巡る)を楽しむにも、あるいは自分自身の履歴を参照するのもひとつの画面から行うことができるようになっている。
これまでのGowallaについては、少々バーチャルアイテムを前面に押し出しすぎではないかと感じていた。今回の変更でバーチャルアイテムはPassport画面(プロフィール画面)に送られることとなった。もちろんGowallaにおけるバーチャルアイテムは重要なもので、収益(バーチャルアイテムと現実アイテムの交換等)をあげるためにもますます重要なものとなってはくるだろう。しかしそれを強調することで利用者を混乱させていた面もある。
非常に気に入ったGowallaだが、不満な点もある。ソーシャルアクティビティを示すストリームには、常にフレンド全員が表示される。foursquareの場合は、自分と同じ都市にいる利用者のみが表示されるようになっている。Gowallaはそうした機能を搭載していない。今週末にはSXSWの情報が数多く流れることとなり、オースチンに行かない人にとってはサービスが非常に使いにくいものとなってしまうだろう。どうせ行くことのできない場所の情報を流されても迷惑なだけで、会えもしないとなれば私の投稿するチェックイン情報にも興味をもってもらえなくなってしまうことだろう。
また、GowallaのAPIがリードオンリーであるのも不満な点だ。つまりAPIを実装してサービスを作成しても、Gowallaのデータを引き出すことしかできず、情報を書き込むことはできない。つまりはGowallaが作るもの以外にはアプリケーションを作ることができないということだ(少なくとも今のところ)。Williamsはこの件につき、ユーザエクスペリエンスをコントロール下に置いておきたいのだと弁明している(Apple風の言説だ)。種々のバーチャルアイテムを送り出し、サードパーティー製アプリケーションがきちんと対応しているかどうかを確認するのは難しく、確かに理に適っている面もある。またGowallaは、foursquareと比してより正確な位置情報に基づいてチェックインを行っている。あまりに正確すぎて、GPSの電波が不安定なときには実際にいる場所にチェックインできないという問題が生じたこともあった(依然としてたまにこの問題が出てくる)。Gowallaはチェックインを使ったパートナーシップ展開を行っており、この面でも独自クライアントに固執する意味はある。
アプリケーションやAT&Tのネットワークについて、またSXSWや競合との関係、そしてもちろんFacebookがGowalla(およびfoursquare)のデータの利用して位置情報サービスの展開を考えている件などについてもWilliamsは話をしてくれた。また画像やコメントなどに対応することによって、Gowallaが今後展開していくサービスの展望などについても話をしてくれている。ぜひ下のビデオを見てみて欲しい(予めお詫びしておくが、ビデオはiPhoneを縦にして撮ってしまった。以後気を付けます)。
尚、Gowalla 2.0はApp Storeに登録されている。無料でダウンロードできる。
CrunchBase Information Gowalla Foursquare Information provided by CrunchBase
[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
批判の嵐にもまれるKweditが実支払い率26%と発表–ゲームサイトは喉から両手が出るだろう
Kwedit、この画期的で突如賛否両論の嵐を呼び起こした、仮想グッズ用の支払いプラットホーム*が、初期のデータの一部を公開した。〔*: “クレジット”を駄洒落た“クウェジット”(前半はアヒルの鳴き声)がサイト名である。〕
このサービスは、ユーザがクレジットカードを使って払う代わりに、あとで払うという約束をしてFarmvilleなどのソーシャルゲームの仮想通貨を手に入れる。法的拘束力のある約束ではないが、自分の信用を高めてもっと多くの仮想通貨を得たいというユーザが多いから、払うことにインセンティブがある。ユーザは主に、先払い郵便やコンビニなどで実際の支払いをする。
このサービスが立ち上がったときは、約束の何パーセントが実際に支払われるか、誰にも分からなかった。しかしいずれにしてもゲームサイトにとっては売上が増えるはずであり、しかもゲームの仮想グッズや仮想通貨という製品はコストがほとんどゼロだから、文句はない。しかし立ち上げから2か月近く経った今、同社によれば実支払い率は25.9%だ。これがクレジット会社なら、とっくに破産している数字だ。
でも、ゲームサイトにとっては、25.9%は思わずよだれが滝のように流れ出そうな数字だ。Kweditまたはそのどこかのパートナーが、そのうち実際の売上高を公表してくれるとおもしろいのだが。そもそも今現在、ゲームサイトはユーザの1〜3%からしか売上を得ていない。Kwedit方式で払うユーザがほんの数%でも増えて、さらにその25.9%が実支払いをするなら、ゲームの売上はあっさりと倍増またはそれ以上になる。
これが大騒ぎの議論を巻き起こしたのは、Colbertが揶揄したからであり、それにHuffington PostやCBSが食いついたからだ。CBSは、もろに、“有毒だ”という言葉を使った。
ファウンダのDanny Shaderが、それらに対する長い反論を述べているが、要約すると「批判は馬鹿げている」だ。中には競合他社からの批判もある(Huffington Postの記事を書いたのは、Visaのカードを10代の子どもたちに宣伝している会社のCEOだが、そのことを隠している)。CBSの記事の筆者は、このサービスをよく理解していないようだし、しかも親の不安を煽ることが目的のようだった。
ソーシャルゲームで本当におそろしいのは、Scamville(詐欺師村)と呼ばれるナンセンスだ。ティーンや‘アラティーン’たちが一見おいしそうな会員制度にひっかかって、親のケータイの料金やクレジットカードの支払いがはね上がる。Kweditは、そういうものとはまったく無縁だ。それはソーシャルゲームが収益を得るための、非常にうまくできた方法であり、しかも何十年ぶりに現れた本当に革新的な支払いサービスなのだ。
CrunchBase Information Kwedit Information provided by CrunchBase(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
音楽流通サービスZimbalamはミュージシャンのためのPosterous–非常に広範囲な配布代行サービス–だ
筆者: Steve O’Hear
[フランス発] Believe Digitalがフランスのパリで運営する音楽流通サイトZimbalamが、今日(米国時間3/11)合衆国でサービスを開始する。
アーチストはこのサービスを使って自分の作品を、AppleのiTunesやSpotifyなど人気の高い25の音楽プラットホームから配布できるほか、“全世界で数百にもおよぶストア”にも作品が配布される。ストア数と対象地域の広さでは、Zimbalamは世界最大の音楽流通ネットワークである、と同社自身が言っている。
アーチストがZimbalamに払う料金は年会費制で、初年度は29ドル99セント、次の年からは19ドル98セント、各年にEPまたはアルバムが1点としている。初年度を除き、各年の会費は粗利(後述)からの控除なので、売れなかったアーチストは自動的に会費を免除される。売上に対し、各ストアのコミッションはもちろん取られるが、その残額(“粗利”)に対するZimbalamからのピンハネはゼロである。
音楽流通サービスの一環として同社は、日次売上データ、メールによるニューズレターなどのCRMツール、ソーシャルネットワークのサイトでプロモーションを行うためのウィジェット、なども提供する。ウィジェットは位置対応機能があり、ユーザの位置を検出してもっともファンの多い地域のストアであらためてプロモーションするなどの手法を採れる。
なお、Zimbalamの親会社Believe Digitalは、レコード会社のディレクター50名と契約している。そこで、Zimbalamのネットワークで人気が出て、こいつはブレークすると思われたアーチストには専属のディレクターが付き、売り方などをいろいろアドバイスしてもらえる。つまりレコード会社のスターなみの扱いになるが、レコード会社はどこにもない、という形になる。
Believe DigitalにはxAngeとVentechが$8.5M(850万ドル)を投資し、ファウンダにはVivendi Universal、MP3.com、eMusic、BMG Entertainment、Sonyなどの役員が名を連ねる。社員数は、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、ポルトガル、アメリカ合衆国の各国を合わせて70名である。
CrunchBase Information Believe Digital Information provided by CrunchBase(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
The Linux Foundation、モバイル向けLinuxベースOS「MeeGo」のセミナーを4月21日開催
The Linux Foundation(LF)は、モバイル機器に最適化したLinuxベースOS「MeeGo(ミーゴ)」の普及を目指すセミナー「MeeGo Seminar Spring 2010」を2010年4月21日開催する。MeeGoは、インテルの「Moblin」とノキアの「Maemo」を統合したモバイル向けプラットフォームで、LFが「MeeGoプロジェクト」として運営する。
iPhone OS 4.0は火のない煙?–今SDKがないということは今夏の発表はムリ
Appleはこれまで各年に一回、iPhoneの新バージョンをリリースしてきた。だから今年も夏あたりにニューモデルが出る、と考えたくなる。しかしAppleの場合は、ソフトウェアの更新とハードウェアの更新がつねに二人三脚だから、iPhone OS 4.0という新OS+新ハードウェアの噂が立っても不思議ではない。問題は、今回の場合はそのタイミングがちょっと狂いそうなことだ。
AppleInsiderの今日の記事(米国時間3/11)によれば、iPhone OS 4.0ではマルチタスクがサポートされるらしい。それがほんとなら、このプラットホームのこれまででもっとも重要なOSアップグレードだ。とはいえ、AppleInsiderのその記事は、OS 4.0について“今後も相当長期にわたって「開発中」の状態が続く”と言っている。iPhone OS SDKのこれまでの歴史を振り返ってみれば、少なくとも過去2年は、(夏の製品発表に備えて)3月にベータビルドがリリースされた。今年はすでに3月に入っているが、Appleが今年もそうするという噂のウの字も聞こえない。
それに対して昨年は、AppleはiPhone OS 3.0のプレビューイベント(ベータを初めて一般に提供)を3月17日に行っている。その日はテキサス州オースチンのSXSWフェスティバルに行ってて、Appleのイベントには出席できなかったから、日付をよくおぼえている。もう一つおぼえているのは、Appleがそのイベントの招待状を送ったのが3月12日だったことだ。オースチンに行くために空港へ向かうバスの中で、招待状に関する記事を書いたから、それもよくおぼえている。しかし、昨年は、AppleはiPhone OSに関するイベントを毎年3月にやると発表する、という都市伝説まで生まれそうだったのに、今年は、今のところ、シーンとしている。
iPhoneの新OSに関する憶測や噂が、最近のiPadの発表と、その4月3日の発売によって、相対的に影が薄くなっているのかもしれない。いや、噂だけでなく実際に、iPad騒動がiPhone 4.0 OSのリリースを遅らせているのだろう。しかもAppleは今、iPhone OS 3.2のベータビルドの発表準備に追われているはずだ(現在はベータ4)。3.2は、iPadに搭載されるOSらしい。
新OS(+新ハードウェア)の発売にある程度アプリケーションが間に合うためには、デベロッパのためのSDKの提供が重要だ。とくに、マルチタスクは相当大きな変更だが、複数のタスク間での計算資源の管理はOSが完全に面倒見るのか、それとも、アプリケーション側でも何らかの‘努力’が必要なのか、それすら分からない(前者なら今のアプリがそのまま書き換えずに動くはず)。アプリケーションの後方互換性(4.0用に作られたアプリが現行〜旧モデル機でそのまま動くのか)すら、現状では明らかでない。OSのアーキテクチャ以外に、プロセッサの速度の違いという問題もある(4.0機はiPadにも使われているA4プロセッサだろう)。そのほか、RAMの容量、バッテリ寿命なども、マルチタスク対応で拡張されるはずだ。
何人かのデベロッパに話を聞いてみたが、誰一人、iPhone 4.0 OSについて何かを知っている人はいない。もうすぐ出るという話をAppleから聞いた、という人は数人いる。大きな変更がある、ということも知っている(以前、バックグラウンドプロセスについて推測したことを思い出す)が、時期に関する情報は彼らは何も持っていない。Appleが、サードパーティのアプリケーションをバックグラウンドで動かす方法を模索していたのは、ほぼ1年前のことだが。
デベロッパが十分に試用〜開発努力のための時間を与えられていない段階で、AppleがiPhoneの新OSをリリースすることは、考えられない。それなのに、4.0 SDKについては、これまた噂のウの字すらない。6〜7月のリリースなら、デベロッパたちはとっくにSDKを手にしているはずだ。それとも、次のiPhoneは3.2を載せるのか? そして、4.0は秋にずれ込む? それなら、ありえそうだけどね。
CrunchBase Information iPhone Information provided by CrunchBase(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))
「DirectX 11」並みの機能を目指した「OpenGL 4.0」がリリース
2D/3Dグラフィックス標準化を推進する業界団体The Khronos Groupは3月11日(米国時間)、最新のグラフィックAPI「OpenGL 4.0」を公開した。性能などが強化されており、開発者はさまざまなOS上でGPU機能を活用できるという。
iPodとの同期機能も備えるオープンソースのメディアプレイヤー「Banshee」がアップデート、YouTube閲覧に対応
オープンソースのメディアプレイヤー「Banshee」の開発者は3月10日、最新版「Banshee 1.5.5」を公開した。バグ修正が中心のメンテナンスリリースだが、ギャップレス再生などの新機能も加わっている。
AOLがLifestreamを単体サービスとして公開。これはGoogle Buzzのあるべき姿だ。
AOLは、同社のAIMプラットホームの一部として、Lifestreamというソーシャルアグリゲーター兼パブリッシャーサービスを昨年秋のTechCrunch50で公開した。以来200万人近いユーザーを獲得しているとAOLは言っている。この成功を踏まえてAOLは、Lifestreamを単体製品としてlifestream.aol.comで提供開始した。
Friendfeedと同じく、LifestreamはFacebook、Twitter、MySpace、Foursquare、Delicious、Digg、Flickr、YouTube等さまざまなサードパーティー製ソーシャルネットワークのデータを集約するもので、ひとりのLifestreamユーザーをフォローすると、これらのネットワーク上でそのユーザーが発信したコンテンツをすべて見ることができる。また、Lifestreamは、さまざまなソーシャルネットワーク上で自分がすでにフォローしている人たちのコンテンツも自動的に取り込むので、また新しく友だちリストを作る必要がない。現在まだLifestreamはGoogle Buzzに対応していないが、AOLは近いうちに対応すると言っている。
特定のネットワークのコンテンツを、ユーザー毎にあるいはまとめてフィルターすることもできる。これを「ソーシャルネットワークのノイズキャンセラー」と考えることもできる。
Lifestreamからソーシャルネットワークに発信することもできる。Lifestreamで書いた近況アップデートを、Facebook、MySpace、Twitterに送ることができるわけだ。また、現在位置をモバイル機器のGPSまたは手動入力によって付加することもできる。
これだけではない。ユーザーはFacebook Connect経由でFacebookアカウントを使ってLifestreamにログインできるので、このサイトのために新しくアカウントや認証情報を覚える必要がない。
ほかにも、ウェブ、AIRアプリケーション、iPhoneやAndroidのアプリケーションなど、Lifestreamの使い方にはさまざまな選択肢がある。先に書いたように、モバイルアプリケーションは、位置情報を自動的に通知できるので特に便利で、携帯電話で撮った写真を載せることもで訖る。
同サービスのモバイル版には特に期待している。友だちがFoursquareなどでチェックインしているのを見つけたら、位置ページに飛んで、自分もそこにチェックインできる。またLifestreamでは「人」と同じように「位置」をフォローすることもできて、誰かが近所の店にチェックインしたのがわかる。おそらくこの、位置をフォローできるという機能がLifestreamを使う最大の理由になるだろう。
Lifestreamはシンプルで、わかりやすく、本当に役に立つサービスだ。これがGoogle Buzzの本来あるべき姿、というのが正直な感想だ。単独のソーシャルネットワークとして、また他のソーシャルネットワークと非常に強く融合したアグリゲーターとして毎日使うアプリになるだろう。こうしてAOLから本物のイノベーションが生まれるところを見るのは嬉しいことだ。
CrunchBase Information AOL Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
AD: BIGLOBEのLogMeInなら外出先からオフィスのPCにある資料をゲット
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[jp] モバイル+ソーシャル+位置情報のグルメくじは、チェック・インで日本の口コミを変える
「Twitterのように今、何してるじゃなくて、今、友達が、どこで、何をしているか。実はこの共有こそが最大のコンセプトなんです。」株式会社gumiの代表、国光氏がこう語るグルメくじは、Startup Meeting vol.2のライトニングトークで発表された際、Twitterタイムライン上で「日本版foursquare」と話題になったmixiアプリだ。
一見するとfoursquareやGowallaそしてランブリンなど、iPhoneとTwitter・facebook連携の位置系サービスに比べ、非常に日本的なローカル色の強いサービスだが、実は非常にグローバルなアイデアと視点で作られていた。
「元々ITの目的は一人一人の望む情報が手に入ることだった。Googleの強みは自分にとってベターの情報を提供してくれること。でもやっぱり最大公約数に過ぎない。」この先にあるのはやはりfacebookを頂点とするソーシャルグラフが可能にする、個人情報に基づいたソーシャルサーチであると同氏は語る。また、そこにリアルタイムウェブとモバイル&GPSを加えたコラボレーションこそ、今年のトレンドになると予想する。
ーポイントは「リアルな購買にどう繋げるか」。
「世の中のほとんどの人の購買はリアル世界にある。自分自身もネットを結構使って購買しているが、それでも月間の消費の10%程度。」そこで重要なのが位置情報だと指摘する。「だって今もし、(ソーシャルグラフ上の)個人情報に基づいて完全なリコメンド情報を提供されたとしても、その店が遠かったら行かないでしょ?」確かに場所を間違えるだけで購買のチャンスが減るのは間違いない。
しかし、位置による飲食店の情報検索は従来のサービスが既に提供している。日本ではぐるなびや食べログ、今回共同で開発をしているリクルート社のFooMooなども当然位置を使って飲食店を検索可能。差別化は一体どこにあるのか。このグルメくじが提供するサービスの面白さはやはり「チェックイン」の概念にある。
彼らのアイデアはこうだ。まず、GPSで今の位置情報を取り込み、近辺の飲食店情報を検索表示する。これらの情報はリクルート社が提供している。行きたいお店を選んで「今から行く」ボタンをクリック、これがfoursquareなどでいうところのチェックインにあたる。一方、チェックインした情報はmixi上のマイミクと共有される。
つまり、友達がどこで何食べてるかをリアルタイムに知ることができるという仕組みだ。さらにサービス名にもあるように、チェックインすることで獲得したポイントを元にくじを引くこともできるようになっている。これらの一連のサービスを国光氏にデモしてもらった。詳しくはムービーをチェックして頂きたい。
国光氏は口コミのマーケットを新しくすることが重要と語る。「現在の口コミサイトと云われるものに少し疑問を感じている。まず導線。お店に行った後、(プロでもない人が)口コミを書くという行為には少し無理があるのではないか。チェックインであればお店にいく前に意思表示が可能。」
また、口コミの内容についても、「そもそも口コミって内容自体は『ああ、あそこおいしかったね』とか他愛の無い会話程度。それよりもその友達がどのタイミングで言ったという事実が重要。」結局、共感できる相手が教えてくれることこそが自然な口コミであり、チェックインという行為そのものが口コミの代替になりうる、という考えだ。
では、このビジネスについてどう考えているのだろうか。「友達が増えるほど面白いサービス」であることをふまえ、まずはユーザーの獲得を目指すという。「情報系コンテンツには課金が難しい。やはり初期のビジネスで考えるのは個別店営業になるだろう。」この点についてはパートナーのリクルート社との連携プレーを想定しているようだ。
一方でそれだけを考えているわけではなさそうだ。「チェックインするということは今、自分がそこで食べたいというクエリを投げているのと同じこと。最終的には検索結果に関する広告も検討している。」詳細はまだこれからとしながら、位置連動の広告モデルも視野に入っているようだ。同サービスは取材した2月末時点で3月初旬の公開を予定している。さらに嬉しいことにiPhone対応版も開発中とのことだ。今後の海外対応なども含め展開を期待したい。
Mozilla、「Firefox 3.6」へのアップグレードを奨励(ニュース)
TwitterクライアントのBrizzlyが絶好調―トレンドを解説するガイド機能を追加、Picnicをテスト中
去年の7月にわれわれのRealtime Stream CrunchUpでデビューしたBrizzlyはトップクラスのTwitterのウェブ・クライアントだ。インラインでリンクされた画像が見られるし、短縮リンクは元の形で表示される。複数のアカウント管理やFacebookの一部機能のサポートも行っている。しかしこの数カ月、Brizzlyはなぜかおとなしくしていた。今回どうやらその理由がわかった。
Brizzlyチームが冬眠していたように見えたのは、いくつかの買収を実施して、新しい機能を追加するのに忙しかったからのようだ。まず買収したのは、私もお気に入りのiPhone用Twitterアプリ、Birdfeedだ。これはTwitterの位置情報機能を最初にサポートしたアプリの一つだ。Birdfeedのデベロッパー、Buzz Andersenが最近、Jack Dorseyの携帯でのクレジットカード課金システム、Squareに参加したため、私は密かにBirdfeedの将来を案じていたのだが、この買収(昨年の11月から12月にかけて実施されたようだ)以降も、AndersenはBrizzlyチームと密接に協力してBrizzlyへの統合を助けているという。
iPhone版Brizzlyには写真の投稿(BrizzlyサイトないしFlickrを通じて)やTwitterのリストのサポート、タブの編集など使い勝手を向上させる機能が多数盛り込まれている。また写真のリンクを含むツイートの場合、その場でプレビューを見ることができる。クライアントとして安定性も高く、iPhoneアプリでもトップクラスだ。さらにボーナス機能もある。ニュースだ。
iPhoneアプリのニュース・タブはBrizzlyの目玉新機能であるBrizzly Guideに連動している。前からBrizzlyのウェブ版にはTwitterで話題になっているトピック〔現在の日本版ではトレンド:Worldwideと表示されている〕についてユーザーが解説を書き込む欄が設けられていた。この欄が機能を拡張して独立のサイトとなったのが、Brizzly Guideで、ユーザーはここでTwitterのトレンド・トピックについての解説が読める。あるトピックがなぜ現在話題になっているのかが素早く、そしてかなり詳しく分かる便利な情報源だ。たとえば、このページではチャック・ノリス(Chuck Norris)がなぜトレンドに現れているのかが説明されている(今日が70歳の誕生日)。このページにはチャック・ノリスの写真やWikipediaからの引用に加えて、さらに詳しい情報へのリンクも表示されている。
Brizzly GuideはWikipediaと同じ方式でユーザー・コミュニティーのボランティアによる投稿で成りたっている。誰もが(Brizzlyのアカウントさえあれば)どのページでも編集できる。ページの下部に今週のトップ・トレンド並んでトップ寄稿者も表示される。過去のトレンド・トピックについてもサイト内を検索できる。
Brizzlyのもう一つの買収相手はWikirankで、長い目で見るといっそう大きな影響を与えるかもしれない。このサービス自体は、運営チーム(Small Batch Inc.)がTypekit(ウェブ上でのフォント表示を改善するテクノロジー)という新しいプロジェクトに集中するため、少し前に閉鎖されている。それでもWikirankはWikipediaを解析して統計を抽出し、ビジュアル化するという興味あるサービスだ。これによってWikipediaのサイト自体には現れないさまざまな情報を簡単に見ることできる。Brizzlyの共同ファウンダー、Jason Shellenは「今後Wikirankをどのように扱うか、まだ詳細は決めていない」という。しかし、おそらく仕組みがWikipediaによく似ているBrizzly Guideのデータの解析とビジュアル化にあるのだろうと思われる。
ShellenはまたBrizzlyはTypekitテクノロジーに関してもSmall Batch Inc.と契約を交わしたということなので、Brizzly Guideに利用されることになるかもしれない。
さらにもう一つ、Brizzlyは新しいアイディアを実験中だ。Picnic(ここにサンプル)というサービスは、簡単に言えば、公開ツイートをTwitter本体とは別の形でストリームできるようにする。Brizzlyはこのアイディアを先日、Foxの人気テレビ番組House〔日本版はDr. HOUSE〕 との連携(Houseの常連監督Greg YaitanesがBrizzlyの運営会社Thing Labsへの投資者という関係がある)と連携して実験した。 俳優のJesse Spencer(劇中でDr. Robert Chaseを演じている)が彼に対するファンからの多数のツイートにPicnicを通じて返事を公開した。
Picnicはまだ制限なしに一般公開できる段階になっていないが、Shellenは“「近い将来、われわれの主要サービスにするべく努力中だ。近くまたPicnicの実験を行う予定」としている。
これだけでも足りず、Brizzlyはさらに別のことでも忙しい。新たな資金調達ラウンドを準備中のようだ。これについては詳しいことが分かり次第報告する。
Brizzly iPhoneアプリ(無料)はApp Storeのこちらから。
CrunchBase Information Brizzly Thing Labs Birdfeed Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:滑川海彦/namekawa01)
Wikipediaの人気トピックは、ペルセウス流星群、ジョン・ヒューズ監督、GIジョー
GoogleにはGoogleトレンド、Twitterにはトレンドトピックがあるように、こんどはWikipediaにもできた。LinkedInのシニア研究員でData WranglingのブロガーでもあるPete SkomorochがWikipediaのトレンドトピックページを作った。トップページにはWikipediaの最近30日間のページビューがトップ25の記事と、過去24時間に急上昇した記事が掲載されている。
このひと月で人気の記事は、ペルセウス座流星、デンマークの物理学者ハンス・クリスティアン・エルステッド、映画監督ジョン・ヒューズ、GIジョー:The Rise Of Cobraなど。これはGoogleトレンドや、Twitterのリアルタイムトレンドとはかなり違っている。過去24時間のトレンドトピック(ディストリクト9、ウッドストック・フェスティバク、ウサイン・ボルト、ジーナ・カラーノ)でさえ、Googleの今日の急上昇とは大きく異なっている。そうそう、なぜペルセウスが先月のトレンドトピックだったのかは見当がつかない。ふつう夏に見えるものなので。
どんなトピックでも検索すればページビューのグラフを見ることができ、その下にはiFrame内に記事本文も表示される。Wikipediaで調べる方法としても優れている。サイトはCloudera版のHadoop上に構築されている。
CrunchBase Information Wikipedia Google Hadoop Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
Yahooの自転車チームも大喜び? Googleマップに自転車経路サービスがお目見え
Yahooは自転車チームを運営している。どういう狙いがあるのかはわからないが、ともかく自前でチームを持っているのだ。そしてそのチームの士気は少々向上したに違いない。Googleが自転車関連のサービスを開始したおかげだ。
どういう話かと言うと、ワシントンD.C.で行われたNational Bike Summitで、Googleは米国内のGoogleマップに自転車用の機能を追加することを発表したのだ。5700万人ほどのアメリカ人が自転車に乗っている現在、非常に多くの人が強く望んでいたサービスだということができる。
今回のリリースで、Googleマップには数千マイル分の自転車地図が掲載されることとなった。また車や公共交通機関用に提供されているステップバイステップの経路表示も行えるようになっている。また自転車用の地図表示では自転車専用道路や、自転車で走りやすい道路も標示されるようになっている。まさに自転車愛好家の望んでいたものと言えそうだ。
自転車地図を提供するため、GoogleはRails-to-Trails Conservancyの協力を仰いでいる。Rails-to-Trails Conservancyは非営利組織で、廃線を自転車専用道路とする活動を行っている。Googleは同組織から米国内12,000マイル分の自転車経路情報を提供して貰っている。
この新しい地図の発表にあわせ、Googleではコンテストも開催している。応募するには#bikewithgoogleのハッシュタグを付けて応募するだけでいい。勝者はランダムに選ばれAmerican Cycleryで利用できる2,500ドル分の商品券が貰える。
Yahoo自転車チームのメンバーたちが、Googleのハッシュタグで会話していたら面白いと思うのだが。
自転車用地図の詳細については、以下のビデオをご参照頂きたい。
CrunchBase Information Google Maps Yahoo! Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
iPhoneアプリケーションのレビューを表示するChomp、利用者は300,000。この度レビューサイトとChomp Connectを発表
8週間前、iTunes StoreにChompというアプリケーションが登場した。これは種々のiPhoneアプリケーションをレビューするためのアプリケーションだ。アプリケーション上には、他の人の行ったレビューがリアルタイムで表示される。尚、全員のレビューを表示することもできるし、またFacebookのフレンドだけに限定して表示することもできる。共同創立者のBen Keighranによれば、Chompの人気は上々で、話を聞いた時点で300,000人のアクティブユーザ獲得目前だという話だった。
Chompはまずアプリケーションとして登場したが、続いて無料ウェブサイトも登場してきた。こちらではiPhoneアプリケーション全体の検索機能が実装され、各アプリケーションへのリンクが提供されている。またアプリケーションのレビューも見ることができるようになっており、レビューはアプリケーション毎ないしレビュワー毎に見ていくことができる。またアプリケーションから直接にChompのレビューにリンクするためのChomp Connectもプライベートベータとして発表された。この機能を使えば、アプリケーションにChompのレビューを見るためのボタンを置いて、簡単にレビューを見ることができるようになる。
ちなみにKeighranは、iTunesではアプリケーションの削除時にレビューを投稿する人が多く、マイナス評価の方向にバイアスがかかっていると言っている。Chomp Connectをアプリケーションに実装することで、アプリケーションを使い続けている人からの投稿を促す効果もあるとのことだ。
Keighranとしては、ChompをiTunes上でのレビューへのオルタナティブとして広めていきたい考えだ。開発者としても、アプリケーション内から簡単にレビューを投稿できるようにすることで、レビューストリームを通じてアプリケーションのプロモーションができるようになるわけだ。レビューの投稿本数が増えるほどに、レビューストリームへの登場頻度も高くなっていくことになるという仕組みだ。
CrunchBase Information Chomp Ben Keighran Information provided by CrunchBase[原文へ]
(翻訳:Maeda, H)
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